映画黄金を抱いて翔べのHP

  • 2012.09.14 Friday
  • 22:25
 黄金映画版キャラクターの関係ですけども、http://www.ougon-movie.jp/about/story.htmlわりと忠実めに再現してあるなあという印象。どんだけ壮大な2次創作になるかなってちょっと面白がってみてたところはありますが。

しかしあらすじを読んでみて、ほほう、と思ったのは、たねあかしを先にしているところ。

小説では高村マジックで最後のほうにあかされるモモの正体がいきなりあかされていたり。
あと、サクがキングって人になってたり。
平成の世の中で暴走族っていうのは、遺物になりつつあって、この現代では理解されにくいのかな???
それよりも驚きはギャンブル依存症の春樹でしょう(笑)だったら、モモや幸田はもっと依存症のはず〜〜〜とつっこみ入れちゃいました。
よく描かれてた幸田やモモのパチンコ店描写でそうなったんでしょうか(笑。あたし、金髪の春樹とモモがパチンコいく場面ほほえましくてすきなんだけどな〜
確かに小説の春樹は、非常に未熟でかつ不安定な、ふつうの人生からドロップアウトしかけている10代の若者ですが、その微妙な危うさが春樹の魅力だったかも。
サクがキングになったことで、春樹のキャラクターも微妙に変わってきた理由かもですね。あるいは逆??

野田ってSE???そして多額の借金を背負ってることになっとりますぜ(笑
一番金周りが良くて、どん底まで落ちても金はある、そんなエリートサラリーマン風の印象が強いあのキャラが・・・。おもしろい。この関係でミエちゃんとかどうなるのかしらん。凄腕の運転技術はそのまま?

北川の妻子の結末ですが、ぼかして書いてありますけども、はて、どうする?
残虐すぎるので、ここはカット、か?それともそのまま行くか。

高村作品は、そして誰もいなくなった的結末を迎えるわけですけども、この黄金を抱いて翔べは、意外と人が生き残る話だなって今さら思いました。(でもオンナはいなくなるけどね)

やはり舞台は現代なのかなって、そう思えてきた。

いろいろ想像がふくらみますね〜〜そうか、そういじってきたかってかんじ。

幸田の、厭世的で、でもひどく渇いている感じだけは、ぜひそのまま残しておいてほしいって思うのですが、どうでしょう。

あとは、モモと幸田の関係は、はて、はたしてどこまで描く気かしらん。

(あたしの中では、モモはどこか影がうすいさえない男のままなんですよね、だからチャンミンさんは美しすぎだわよ。(ひょっとして美系好きな先生の趣味?!)そしてこの小説、壮大な北川の幸田への愛小説にしか見えません(腐))
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