1月8日大阪シティ配布物のお知らせ

  • 2012.01.06 Friday
  • 23:18

1月8日大阪シティで頒布する本のご紹介です。
5冊持ち込みます♪お時間が許せば、ぜひ遊びにいらしてくださいませね。
スペースは3号館U30a藤咲企画になります。
例によって一人さびしくスペースに座っているかと思われます・・・。


まずは高村本ですが、既刊本含め3冊です。

新刊:「恋」表紙込46ページ 400円 (高村薫二次 小説本)

・恋
 自身の意思で志望校を決め、晴れて大学生になった祐介。
 高校までは学業一筋の彼だったが、今はほのかな山への憧れを胸に抱いている。
 そして国内随一の蔵書を誇る図書館に向かったとき、彼には運命の出会いが待っていた――。
 大学時代の祐介の淡い恋を描く作品。

・聖夜に雪は降り続く
 とある冬の夜、仕事を終えて帰宅した雄一郎の部屋に眠る一人の侵入者。
 聖夜のポートレート。

高村薫ファンブック◆屬Δ靴躬僂浪凸襪僕呂韻罎」2011/8/13発行18禁 52頁500円 
・鏡
 年末に水戸に帰省した加納は、そこで母の古い鏡台を見つける。
 そこに映る自分の姿は、やがてずっと昔の己の顔、恋する男の顔に変化していき……。
 2002年末、加納の帰省話。
・ある男の回想
 バーにやってきた一人の客。彼は今日もう二度と会いたくなかった人間のひとりに会ったという。そして 彼は酒を流し込みながら、その会いたくなかった男「合田雄一郎」の話を始めたのだった…。 とある男によるLJ事件の回想――。  ・うしろ姿は夏夜に溶けゆく
 大阪へ帰ってゆく加納を見送った合田は、ひとり東京駅のホームに立ちつくす。
 消えた加納のうしろ姿を、思いだしながら。
 今を生きる二人を描いた作品。

高村薫ファンブック 屬△覆燭稜愧罎伐崑と」 2010/8/22発行18禁 64頁 500円
・第三の選択肢
  合田は東京駅から新幹線に乗り込んだ。向かう先は新大阪。
  どうして加納は何も言わず、東京を去ってしまったのか――。
  加納の決断に苦悩する合田は…。
  太陽を曳く馬に入る前あたりの設定。合田ぐるぐる苦悩本。
・あなたの背中と花束と
  司法修習生の僕は突然特捜部での修習を言い渡される。
  僕の教官は、風変わりだけど、とても美しい検察官だった。
  法律家の卵が見た加納検事の日常。
  文庫LJあたり設定。(架空人物沢山登場します)
・ゴルフでGO
  「海に行かないか」そんな加納の誘いで海に向かった。
  この街を脱出するのだ、この息苦しい東京を――。
  つかの間の解放感に浸る休日の二人の風景。

オリジナル本は2冊持っていきます。

オリジナル現時点での最新刊
「ピアニストは人形の夢を見る」2011/10/09発行 18禁・表紙込96ページオフセット800円
 天才ともてはやされてiいる美人ピアニスト萩原宏之の最愛の恋人桜庭圭吾は日本の翻訳会社で働いている。
しかし、海外での活動が中心の萩原が日本に帰り、愛しの桜庭に会えるのは、ほんの限られた日々。
今回も数カ月ぶりに日本に帰国して、幸せいっぱいの日々を送るはずだったのに…。
萩原をどうしてもヨーロッパにとどめておきたいスカウトマンの登場や、財閥の血をひく萩原の実家:財前家ののプレッシャーにひっかきまわされて、二人の仲はどうもぎくしゃく。なんとなく嫌な予感を持つ萩原。しかし、その予感はついに的中してしまい…。
ふつうのサラリーマン×天才ピアニストのお話です♪。

「調律師は天上の音を聴く」(前回J庭のパンフで紹介されたのはこの本になります。)2011/3/21発行(大震災のため初売りは2011/6/26)
18禁・表紙込94ページオフセット800円
 鮎川怜央は、国内外のコンクールに上位入賞をする若手のピアニストだが、いまひとつ上位に踏み込むことができないでいる。 焦りとやるせなさで飛び込んだ一軒のバー「らく屋」。
 その店のマスターはひげずらのいけすかない男、伊勢崎だった。
 無骨なマスターに似合わぬクラシック音楽が流れる店内。
 そんな「らく屋」に隠されていたのは、コンサート用のフルサイズのグランドピアノだった。
 とある客がそれをかきならすと、そのピアノは信じられないような美しい音を出した。,BR>  その演奏に、そのピアノに衝撃を受ける怜央。
 そして怜央はとあるコンサート会場ででらく屋のマスター伊勢崎と再会する。
 マスターと客とではなく、天才的な技術を持つ者同志として。そして音楽を極めたいと望んでいるにもかかわらず、過去に振り回されてきたもの同志として――。  怜央が上を向いて再び歩き始めたとき、「調律師」としての伊勢崎の人生も、再び回り始める。
 人生の意味を見失いかけた男と、迷えるピアニストとの心の物語。

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