新・冷血 第23話の感想(ネタばれ)サンデー毎日2010年10月3日号

  • 2010.10.03 Sunday
  • 03:18

 新・冷血 第23話の感想(ネタばれ)サンデー毎日2010年10月3日号

2002年12月24日

さて、赤羽署の講堂で、自分の仕事をしつつ、部下たちからの報告を待つ合田警部の様子です。
いや〜ほんとうに現場に行きたいんでしょね彼は…。
本業の医療過誤の資料を作らないといけなくって、パソコンを叩いていても、近くにある吉岡君が置いて言ったあゆみちゃんの日記は気になるし、ATMに映っているホシの顔が気になって仕方がない・・・。
吉岡君といえば、太陽〜に出てきたあの吉岡君ですよね。
独身の合田がやったら高い傘を持ってたのをばかにしてたあの吉岡君(笑
現代の若者らしく、コンピューター的な考え方が得意な彼。合田は上司らしく、吉岡を採点していますけど、概して好評価なんじゃないしょうか、と勝手に思ってます。
とりあえず、合田が主任たちに回した資料やら日記帳やらは、さっさと一番若者の吉岡のところに押しつけられたわけです(笑)。これも予想通りだったみたいですね。

さて、主任たちからATMに映っているホシたちの報告を聞きながら、合田はぐるんぐるんとホシのことを想像しまくっています。
それにしても、刑事ってホシのことを「☆」って書くの?!ほんと〜?!とか思ってしまいました。手帳に☆を書いている合田、なんか可愛い。。。

現場に行けない合田、ひたすら想像しているんですが、「眼球の裏で自問する」だの「小さな紙に頭ごとのめりこむようにして考え続ける」だの、だ、大丈夫?!
確かに足で捜査ができない以上、こうやってひたすら手帳を見つつ考えるしかないんでしょうね。あ〜合田、管理職でストレス溜まってそうだなあ。大丈夫かしらん。
やっぱり気分転換に正月休んだほうがいいよ、とか思ってしまった。

 

 

2002年12月24日火曜日
・14時30分
赤羽署講堂。
臨時電話とLANケーブル。
ATMのビデオでホシの姿を確認するために、捜査員ら飛び出していったが、合田は講堂の中。
合田、ホシの姿が気になる模様。
「部下が出してくる結果をただ待つという時間には、何年経っても慣れることができない」

・14時40分
合田、亀有署に渡すべき医療過誤の捜査資料をまとめる作業を続ける。
日記帳は一番若手の吉岡譲に渡されていた。
吉岡、半時間で歯科医師夫婦の生活圏の把握と人物の拾い出し作業を終えエクセルの表にした。
合田、吉岡の報告を思い出す。
「仕事のスピードと集中力にプラス1点、物事を一筆書きのように言い当てる巧みさにプラス1点。現場を見ていないのに、夫婦の備忘録と手帳だけでおおまかな空気を読み取ってしまう。しかしまた、ここにホシはいないと言い切る軽口にマイナス一点……」
合田、吉岡に内容をさらに精査するように指示。吉岡、風のように消えた。
合田、日記帳が気になって仕方がない。

・15時13分
携帯電話が鳴りだす。
心が跳ねた。
野田主任から報告。若い男、20代から30代。ふつうの男。
合田「☆A」と記す。
合田、上司の高野管理官と8係の土井、木戸理事官に概要をメールで送る。
赤羽署の刑事課長の安井には、三階の刑事部屋に直接報告にいく。

・16時30分
ATMにうつる男の姿が次々と確認される。
「☆B」は黒いニット帽、黒い革ジャンとジーパン。
合田、ホシが乗り回していた車が気になる。
合田、刑事たちからの報告を聞く。
合田、三階の刑事部屋と五階の講堂を行き来。
その間に亀有署に渡す資料をようやく出す。
8係の土井から遺族の様子を聞く。
三回の刑事部屋から死体が現場を出たとの報告を得る。
土井、遺族が待つ会議室へ。
合田、講堂にとどまり、ホシの情報を上司と部下に伝える。
合田、手帳を覗き込み、小さな紙に頭ごとのめりこむようにして考え続ける。
合田、「ほとんど眼球の裏側で事件に見入り、自問する」

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