新・冷血 第8話の感想(ネタばれ) サンデー毎日2010年6月13日号

  • 2010.06.13 Sunday
  • 13:50

 まだまだ2002年の12月18日が続きます。
井上克美の目線です。

夜明けから二時間ほど町田東部の住宅地を流し、時間つぶしのために芝浦溝街道を南へ走っていたときにパチンコ店の灯りと客の行列をみて、横浜の伊勢佐木町で族上がりの若者どもにGT−Rをぼこぼこにされた記憶が蘇ってきております。
族上がりの名前にハルキっ出てきてちょっと苦笑した私。
高村先生の登場人物の名前って結構かぶっていることが多くってですね〜。
ふふ。そういうイメージがあるんでしょうか、ハルキっていう名前に。
どうやらパチンコの設定を変えるプロみたいな集団がいて設定を変えてぼこぼこ玉を出したと。そしてどうも店員もグルだったようだと。で、それを知らずに(井上克己はどうやら店員の一人)見咎めたら、どこかの組がやってきてGT−Rををぼこぼこにされたということらしいです。

回想終わり。
戸田がジャスコでスニーカーを買うのにつきあい、戸田はスーパー銭湯へ。そして井上は古淵駅前のパチスロを始めております。
ここのパチンコの描写がザ・高村ワールドって感じでなかなかに面白い!
こういうの書けるのって女王だけだよなあ。
さて、スロットを打ちながら戸田のことを考える井上。
小田急線の玉川学園西側の高台の住宅地を通ったときに、戸田は「シケている」と言ったことが気になる様子。戸田が女を襲えると提案してきたことについては、「変態」と言い切る井上。
女も駄目、オッサンもだめ…
なにが正しくて何が悪いのか、もはや私の脳みそにはよく分かりませ〜〜ん。

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