レディ・ジョーカー読了

  • 2010.03.29 Monday
  • 00:59

 下巻を読み放心。

書きたいことは山ほどありますが。加納…なんて人なんだ貴方は。
胸がつまってしばらく書けそうもありません。

ただこの作品に出会えて、そして13年ぶりに生まれ変わったこの作品に30代で出会えてよかった…
ただただよかった

レディ・ジョーカー文庫中巻の感想 悶絶の加筆 合田⇔加納の感情のラインが変わった

  • 2010.03.28 Sunday
  • 19:56

 さてレディ中を読んでおります。

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レディ・ジョーカー上巻の感想。 13年ぶりに30代の合田と加納に再び出会う。

  • 2010.03.28 Sunday
  • 11:54

 レディ・ジョーカーを昨日文庫で買いました。
地方は配送がだいたい1日2日遅れるので、だめもとで近所の本屋にいったところやはり月曜日だと言われ。
でもあきらめきれず中心街に出て本屋をかけずりまわったところ、ちょうど段ボールを搬入しているオネエサンを発見!あわててお願いして段ボールから出してもらいました(馬鹿だな私・・・)
そして昨日とりあえず上を読みましたよ。
恐る恐る。。。、
高村薫女王は改訂という名の別物を文庫で作りだしてしまう人なので、特に前作の照柿はなんじゃこりゃああってくらいいろいろ変っていて脱力した記憶があります。
読み比べるのも面白いのですが、なにせ好きな場面とかがバッサリやられたりするからですねえ。
LJは13年の時を経て特に読み始めるのが怖かった。。。特に最後変えられたらどうしようと。

しか〜し、これは凄い。読ませるテンポというか、感情ラインが重厚になっていて(バッサリカットされたところもありますが)いや〜犯行側の視点に特に入り込んでしまいました。
どうして彼らが犯行に至ろうと思ったのか、そこが圧倒的に納得させられました。
物井に感情移入したのはもちろん、半田にもそうか・・・と妙に納得している自分がすごいなあと思いましたよ。
やっぱり高村女史が死というものに直面されてきたんだろうなあ・・・ってこの13年の経過を思いました。読む側の私の方もそうなので一層そうおものうかもしれないけど。
で、合田と加納の話は。
久しぶりに会った30代の合田。(太陽を曳く馬では42歳のどうしようもない狂った中間管理職だったので)
う〜んなんかさわやかだ。そして現場で捜査している合田はやっぱり生き生きしている。
ちょこちょこ表現が変わっていますが、上巻では基本ラインはまだ変わらず。

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